自分の当たり前は当たり前じゃない

10月の頭になりますが、私がこれまで学んできたメソッドの中でも、大大大好きなMBTIのフォローアップ研修に行ってきました。

MBTIは世界で最も受けられている性格検査で、自分の性格タイプ(アルファベット4文字であらわされる16のタイプがあります)を質問紙に回答するだけでなく、それがどのような心の動きなのかをワークショップで実体験しながら、検証していくというプロセスを経て、理解していくというちょっと変わった検査です。

私は、2014年にMBTIのタイプ検証のプロセスをサポートできる認定ユーザーになるための講座を受講して、今、いろいろな場所でMBTIのワークショップをやらせていただいています。

何事もそうですが一度勉強したからといって終わりはないですよね。というより、MBTI自体とてもとても奥が深くて、私自身勉強したくて止まらない~もっと知りたい!という欲求に従ってフォローアップ研修も参加しています。

認定ユーザーとしては、自分のタイプをよく理解した上で、自分のタイプ以外の15のタイプに精通していないと、自分以外のタイプの受講者へのよいサポートができないので、自分以外のタイプを知るということをメインに取り組みます。

でもそれがとても難しい。なぜなら、私は私として普段無意識に行動していることに、ひとつずつ気づいて、その行動を意図的に変えてやってみるということだから…。利き手の反対の手でさんまを食べるような、鏡文字を左手で書くような、もどかしさ、イライラ感、苦しい気持ちで、研修終了後は口もきけなくなります。(本当です)

そしていつも思いだすのは、認定ユーザーのトレーニング講座で講師である園田先生がおっしゃった

「自分の当たり前は、他人の当たり前ではない」

という言葉。

私が当たり前に認識している世界も、判断も、行動も、決して当たり前ではないということ。これを嫌というほど体験します。でも、その体験が自分の世界を広げてくれるからやめられないし大好きなんだと思います。

MBTIのタイプ検証のベーシックフィードバック、企画しようかと思っています。

mbti

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